2ルームスクリーンテント AOBA(アオバ)
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商品説明
- ヘキサフレーム構造のスクリーンハウスタイプ大型2ルームテント
- 4面フルメッシュで通気性抜群ながら居住性も高い、画期的な商品です。
- 2020年モデルは更に細部をバージョンアップ。
- ランタンフック場所の追加。ポールの固定をピン式からロック式に変更。トップルーフ裏のコーティングをブラックへ、リップストップ生地に変更。
商品詳細
- 材質:アウターテントポール/アルミニウム、アウターテント/ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm)、インナーテント/ポリエステルタフタ185T 75D(耐水圧800mm)、フロアパーツ/ポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、トップルーフ/ポリエステルタフタ+リップストップ210T 68D(耐水圧3000mm)、裏側/UVカットブラックコーティング
- 寸法:4500×2900×2200(h)mm
- 重量:21.4kg(付属品全て含む)
- 付属品:スチールペグ26本(2本予備)、ガイドロープ(3.5m×8・1.5m×2)、専用キャリーバッグ(70×39×34cm)、スチールアップライトポール×2本(1800mm)
- グランドシート:PE(ポリエチレン)
- 付属のペグは汎用タイプです。設営場所によってはより耐用性に優れたタイプの購入・使用をお薦めします。
メーカー品番
AOBA450R
ナチュラム商品番号
3041777
ジャンル
関連商品
- 上級者
高機能かつ高品質でコストパフォーマンスに優れたテントです。 設営はYouTubeを参考に一人でも可能です。 【私のお気に入りポイント】 1.両端ペグ止め可能なスカート付でオールシーズン対応、外気と虫をシャットアウト 2.トップルーフから天体観測可能 3.室内からメッシュに出来、チャックを上から下に少し開ければ換気も非常に楽、これ超便利 4.縫製が丁寧、糸クズホズレは皆無 5.延長キャノピーでタープいらず。 6.天井が高く、デッドスペースが少ない。 唯一、重量が重い事がネックですが、分けて収納すれば良いだけですのでマイナスではないです。 総じて満足度の高いテントでオススメです。
- ご購入者様
- 上級者
夫婦2人+ペットで使用するために購入しました。ツールームテントを探していましたが、スカートが付いていて、前後左右と天井の5面がフルメッシュのため、オールシーズンで使用出来ます。インナーテントを外して使用する事もでき、これから色んな季節にて活躍が期待出来ます。キャンプ場で、あまり見かけないのもGood!
- ご購入者様
- 初心者
初めてのテントで購入しました。 4人家族(大人2人、小学生1人、幼児1人)で使用するには十分な広さで大満足です。 テント=設営が大変、というイメージがありましたが、大人2人で20分程で設営することができ、心配不要でした。 【良かった点】 ①50組ほどいるキャンプ場で設営しましたが、誰とも被らなかったです。 ②風通りがよくて、暑い日でも快適に過ごせました。 【気になった点】 ①重いです。分かっていましたが、重い。 駐車場から区画サイトまで5分ぐらい歩くキャンプ場で使用しましたが、重過ぎて大変でした。 オートキャンプ、もしくはキャリーが必需品ですね。 ②付属していたポールが180センチでしたが、タープとして利用するにはもう少し高さが欲しかったです。
- ご購入者様
- 上級者
張り方難しくなく広いツールー厶です。大人2子供3人で快適。
十分な広さと通気性で炎天下でも涼しく!
バージョンアップしたテントファクトリー「2Rスクリーンテント AOBA」の実力を紹介
魅力いっぱいの基本機能をチェック!
雨や風をしのぐために、パネル全面を閉じることもできます。そんなときでも十分な換気ができるよう、ルーフの2カ所にベンチレーションを装備しています。
従来モデルから好評だった「インナーテントポケット」も、もちろん装備。意外と置き場に困ることが多い小物も、楽に整理することができます。
さらにゆったりとしたリビングを作りたければ、キャノピーを張り出してタープのようにすることもできます。
延長したキャノピーを日よけにすることで、テント前方から降り注ぐ強い日差しを遮ることができるので、リビングに日差しが届かず快適に過ごせます。
バージョンアップでココが進化!
これまでフライシートに採用していた生地は、75デニールのポリエステルタフタ。しかし今回のモデルから、68デニールのポリエステルリップストップに変更されています。これにより、生地の強度を保ちつつ薄くすることができたので、総重量が軽くなりました。軽くなったぶん設営や撤収が楽になるほか、ポールにかかる負荷も抑えられています。
2.トップルーフがブラックコーティングに
テント生地を紫外線から守って劣化を防ぐ「トップルーフ」のUVカットコーティングを、シルバーからブラックに変更。UVカット性能は今までと同等ですが、ブラックとなったことで遮光性が向上しています。またルーフが二重になることで、暑い夏でもテント内の気温上昇を抑え、寒い冬には結露を軽減。一年を通じて快適に過ごすことができます。
広々とした前室リビングを広範囲に照らせるよう、ランタンフックを1カ所から2カ所に増設。テント中央と出入り口付近にレイアウトしたことで、光の演出も楽しめるようになりました。※テント内は火気厳禁となりますのでLEDライトをご利用ください。
4.ストラップをストライプに変更
さらにガイドロープを引くストラップやグランドテープをブラック単色からストライプに変更。見た目のかっこよさもさることながら、視認性も高くなっているので、グランドテープに脚を引っかけてしまうリスクも低減しています。
フライシートとポールを接続するためのピンをロックピンに変更しています。これにより、設営中にピンがポールから外れにくくなったので、スムーズな設営が可能となりました。小さな変更点ではありますが、設営がしやすさは大幅にアップしています。
6.スクリーンタープモデルも登場
インナーテントが付属しない「2Rスクリーン AOBAハウス」が登場。「使いやすいスクリーンタープがほしい」「日帰りのBBQやデイキャンプのリビングに」とニーズに応えました。グランドシートは付属しており、お座敷スタイルのデイキャンプも可能。テント泊をしたくなった場合は、別売のインナーテントを追加すれば「2Rスクリーンテント AOBA」にすることも可能です。インナーテントの追加ではなく、小型テントを入れ込んでの「カンガルースタイル」を楽しむこともできます。
実証!炎天下でテント内は3.2℃も涼しくなった!
テント内に入ったときも「あ、涼しい!」と思うほど温度差が感じられます。トップルーフのかかっていないサイドパネルに手を当てると、ほんのりと温かく、熱を持っていることがわかりますが、トップルーフに覆われた天井付近は、熱を感じることはありませんでした。抜群の通気性を誇る「5サイドメッシュ」と、遮熱性のある「トップルーフ」のおかげで、テント内が涼しくなることがわかりました。これなら残暑の厳しい秋口でも、快適に過ごすことができそうです。
【注意】記事内でトップルーフの効果性は確認できますが、取材日の一例となります。設営時の天候・諸状況によってそこまで効果が発揮されない場合がございます。