商品説明
- 内蔵のアルミがフラッシングとサウンドを生み出すリアルベイトの決定版フラッシュJに、スプリットテールのスリムシルエットモデルが登場!ライブリーなアクションと細身のシルエットで喰い渋ったフィッシュイーターの本能を刺激します!
商品詳細
- サイズ:4インチ
- 5本入り
バイヤーオススメコメント
シーバスはもちろんのこと、
ヒラメ・マゴチ・キジハタ(アコウ)・タチウオ・アイナメetc
オフショアゲームではマグロを釣るシークレットルアーとして
隠れた人気のフラッシュJシリーズ
何かと話題になるフラッシュJにソルト向けの新色登場!!
ボディ内に搭載されたプレートがキモ!!
本物の小魚のようなフラッシングで魚にアピールします!
またどんなリグでも扱う事の出来る、汎用性が高いルアーになります。
流行のサーフフィッシングや、アコウ(キジハタ)狙いに如何でしょうか!
商品属性
ナチュラム商品番号
2724260
ジャンル
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いまさらながらジョイクロなどのビッグベイトに手を出したのですが、もう少し食わせ方向のものが欲しくて5インチと7インチを導入しました。 昨日7インチの方を先に使ってみましたが釣れませんでした。 ただ、釣れそうな動きをすることは確認できました。 ただ巻きではS字軌道、ラインスラッグをとったトゥイッチで綺麗にヒラを打ちます。 ワームだけあって動きは結構なまめかしいです。 1インチから4インチまではミドストで愛用しているのですが、何匹か釣ると腹のパーテーションラインが裂けてきて、中のアルミ箔が飛び出す弱点があります(それでも他社のミドスト・ホバスト用ルアーよりは遥かに丈夫ですが)。 見た目は同じ構造なので、5インチ、7インチも同じ弱点を抱えているようです。 最初はこれまで同様、ジグ単の薄刺しセッティングでミドストさせようと考えていました。 が、ワーム自体の重量が結構あるので、キャストや着水の衝撃だけでダメになっていきそうな感じ。 で、ミドストでの運用は諦め、ラインスルー構造に改造して使うことにしました。 7インチの方は頭部のスペースに余裕があったので、バレーヒルのトレブリングスルーパイプを使いました。 5インチの方はまだラインスルー化していませんが、缶スプレーの延長ノズルかなにかを流用するつもりです。 フックは、魚でいうところの腹びれの少し前あたりに小さいネオジム磁石を埋め込んで磁着できるようにしました(フラッシュJは腹部が空洞になっているので、ギミックを仕込むことができるエリアは頭部か背面に限られる) やり方は、細い釘を熱して押し当てると、釘に溶けたワームが付着します。 それをティッシュで取り除き、再び熱して押し当てる、を何度か繰り返すと磁石を収められるだけの窪みができあがります。 で、窪みにフィックスアルアーをひと塗してから磁石を仕込みます。 少し時間を置いたら、磁石を覆うように何回かに分けてフィックスアルアーを重ね塗りして磁石を埋め込んでしまいます。 窪みのスペースが磁石よりも小さいと、磁石が飛び出してくるので要注意(細工が面倒なら、エコギアのマグネットキーパーを使うと良いです)。 テスト結果は良好でした。 着水の衝撃でフックが外れたり、マグネットが飛び出したりというトラブルは起きませんでした。 ワーム用ボンドは、色々あるけどフィックスアルアーがおススメです。 長期保管が難しい半面、接着しやすいです。 他社製品よりもワーム成分が相対的に多いからだと思うのですが、短時間で接着できるうえ、溶剤が少ない分ワーム本体の溶け(痛み)も少ない気がします。 今回のようにワーム素材を盛り上げるような使い方もできます。 7インチの場合、ダブルフック(たしか1/0サイズ)をセットして、シンカー無しの状態でスローシンキングでした。 先述のアクションを出していく場合、泳層は水面下数10cmといったところです。 もう少し沈めて使うには、ネイルシンカーを仕込んだ方が良さそうです。 ただ、フックを腹側に固定する場合は挿入場所が限られてしまうので、フックは背中固定にした方が良いかもしれません。
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今年から防波堤での太刀魚釣りデビュー。シェイク巻きで釣れました。
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安く手に入るから助かります
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ダート系ジグヘッドで青物・シーバス ただ巻で根魚、使い方次第で何でも釣れる気がします
- ご購入者様
- 上級者
ソルトウォーター4インチ#111 クリアホロ×シルバー を購入しました。 テイルがおとなしそうに見えますが、微振動でいい動きをします。 山陰のキジハタに有効でした。 フラッシュJのお約束としてお腹のアルミがすぐにとれますが(^_^; これを改善要求として☆1つ下げさせてもらいました。 アルミが抜けても釣れるんですけどね。