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名品フリースパンツを
絶妙アレンジ
POLARTECを採用したROKXの名品ザ・グースパンツをハイランダーが絶妙アレンジ。
POLARTEC×ROKX
今では誰もが違和感なく言葉にするフリースというファブリック。それは元々ポーラテック社が生み出した素材です。
1950年代にポリエステルを起毛させたフェイクファーで大いに潤っていたモールデンミルズ社が、1970年には需要の頭打ちで苦しんでいたころ、パタゴニア創設者イヴォン・シュイナードが素材工場に訪ねて来たことが起源となっています。
1950年代にポリエステルを起毛させたフェイクファーで大いに潤っていたモールデンミルズ社が、1970年には需要の頭打ちで苦しんでいたころ、パタゴニア創設者イヴォン・シュイナードが素材工場に訪ねて来たことが起源となっています。
1970年代にカリフォルニアのヨセミテを中心に数々のルートを開拓した伝説のクライマー集団「STONEMASTERS」のメンバーとしてアウトドア界にその名を轟かせたマイク・グラハム。
彼が、2000年に立ち上げたクライミングウエアのブランドROKX。patagoniaの商品デザイン、GRAMICCIの設立など、順調にキャリアを重ねた後に“本格的”ブランド の必要性を強く感じたことからROKXとして独立。現在も機能性と耐久性に優れた数々のクライミングウエアを作り続けています。
彼が、2000年に立ち上げたクライミングウエアのブランドROKX。patagoniaの商品デザイン、GRAMICCIの設立など、順調にキャリアを重ねた後に“本格的”ブランド の必要性を強く感じたことからROKXとして独立。現在も機能性と耐久性に優れた数々のクライミングウエアを作り続けています。
一般的なフリースとポーラテックの違い
ポーラテックのフリースは、特殊な原料(張力のある糸)を使っています。丸編みのパイル生地として、編立工程を経て、まずはきれいに整列されたパイルの編地を作ります。その後、パイルの先端をカット、起毛、コーミング。さらにその後、起毛した毛の上部をカットし、起毛した毛の長さを揃えます。
ポーラテックには、フリース生産の全ての工程においてノウハウがあり、他社と比べて、軽くて、ロフトが高いプレミアムなフリースの生産ができます。
ポーラテックには、フリース生産の全ての工程においてノウハウがあり、他社と比べて、軽くて、ロフトが高いプレミアムなフリースの生産ができます。
保温力に優れたThermal Proシリーズを採用
落ち着いた見た目からは想像もつかないほど優れた保温性と速乾性を備え、極上の快適性を実現。
超定番ザ・グースパンツをさりげなくアレンジ
ROKXの冬の超定番グースパンツはダークグレーのポケットがアクセントとなり、少しやんちゃな印象。
一方ハイランダーモデルではポケットのアクセントカラーを無くし、ワントーンとすることで上品な仕上がりに。ザ・グースパンツを名品たらしめるテーパードの効いたシルエットと相まって、タウンユースでも活躍する1本です。
一方ハイランダーモデルではポケットのアクセントカラーを無くし、ワントーンとすることで上品な仕上がりに。ザ・グースパンツを名品たらしめるテーパードの効いたシルエットと相まって、タウンユースでも活躍する1本です。
オールマイティなすっきりシルエット
ヒップからももにかけてはゆとりをもちながら裾にかけてテーパードするきれいなシルエットは、「フリースパンツ=野暮ったい」というイメージを払拭。オールマイティに活躍します。
着用例
モデル:184cm/72kg、着用サイズ:L
サイズインフォメーション
M、L、XLの3サイズ展開。
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